幸せな単語をいただいたお日様

大切な人が亡くなって5歳が過ぎました。
命日というお盆にはとにかく参宮に伺います。

その大切な人は弊社夫妻の恩師。
どなたからの信望も分厚く、しょっちゅう楽しげな人で、
幻想を追い積み重ねる人でした。

亡くなった当時は
あまりの落胆にしばらく、
何もコツが付かず、献立も取れないほど
はかなくてはかなくてどうしようもありませんでした。

お宅へ伺うと三人姉妹の末っ子三男子だけがあり、
奥さんは急用で留守でした。
頭ごなし知ったる家庭なので、仏間へ赴き、
ムービーを見てコツをあわせました。

いまだに信じられない。
ちゃんと残念人を亡くしてしまいました。
少しその日は戻り、奥さんにLINEすると、
いつでも時間があるらレジャーにお越しといった。

いつもは交際辞令のように返事をするのですが、
今回はあわただしいながらもついに暇を作って会いたい気分が優先したので、
その考え報告し、会いに行きました。

私のしばらくの疲弊が見事に透かして見られたように、
「あなたはしょっちゅう笑ってないといけない人なんだよ」
「あなたが笑うことによって子ども達も夫君も笑顔で家庭が移るんだから」と
言われました。

そのメッセージはずばり、亡くなったTちゃんのぼくへのメッセージ。
何か生じるたびにそうやってぼくを奮い起こしてくれたメッセージでした。

徹頭徹尾Tちゃんが奥さんを通じてぼくにまた伝えてくれているようで、
辛くてしんどい連日でへこたれみたいだったぼくを
また奮い立たせてくれ、涙が出ました。

ずっと私達のことを見てきてくれて、
そんなふうに言って受け取る人がいる所、
はなはだ喜ばしく幸せに思いました。てつや6つの指標